189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

なお、直接の経済支援ということではありませんが、他の支援策としまして、保育施設増改築ファミリーサポートセンター事業一時預かり事業などを実施しまして、安心して子育てができる環境整備を進めることで子育て支援策充実を図っておりますので、このことにつきましても併せてご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(平野正) 川村真生議員。 ◆2番(川村真生) ご回答ありがとうございます。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

地域で支える子育て推進として、子育て支援センター機能強化を図り、新たに利用者支援事業と一時預かり事業実施するとともに、健康・福祉地域推進事業推進コミュニティーソーシャルワーカー配置のほか、あったかふれあいセンター事業ファミリーサポートセンター事業など、地域に根差した支え合いの活動推進してまいります。 最後に、6つ目の柱「協働で築く地域力のあるまちづくり」です。 

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

本格的に重層的支援体制整備事業に取り組むに当たりましては、介護分野における地域包括支援センター生活支援体制整備事業障害分野における相談支援事業地域活動支援センター事業、子育て分野における利用者支援事業地域子育て支援拠点事業生活困窮分野における自立相談支援事業など既存の相談受け止めに関する事業の役割を整理し、それをどういった体制連携していくのかの議論が必要となりますので、今後庁内関係各課における

四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号

健康・福祉地域推進事業推進地域での生活課題を抱え、社会的擁護を必要とする方への相談支援関係機関との調整を行うコミュニティーソーシャルワーカー配置のほか、高齢者障害者など、誰もが集えるあったかふれあいセンター事業地域における育児の助け合い活動を目的としたファミリーサポートセンター事業実施など、地域に根差した支え合いの活動推進してまいります。 

四万十市議会 2020-12-14 12月14日-02号

子育て環境から申しましても、先ほど言いましたようなニーズに対する対策は、必要であるというふうに思っておりまして、この一時預かり事業等に対しましては、そういったニーズに対しましては、市としましては、保育施設拡充によりまして、受入れ体制強化を行いながら、それで補うことのできないニーズもあるわけでございますけれども、それに対応するために、ご承知のとおり、まずは地域の力を活用するファミリーサポートセンター事業

土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号

議員さんから御紹介のあった事例につきましては、自立支援特化型デイサービス事業を御利用された方と思いますが、この事業は現在の生活をできるだけ長く継続していただくための支援を基本として、理学療法士看護師等医療福祉専門職が3か月という短期間に集中的に関わり、家での生活動作の中での不便な部分の解消に努め、保険者地域包括支援センター、事業所の三者で利用者状況確認を行いつつ、同時に自立した生活が継続できるよう

高知市議会 2020-09-14 09月14日-02号

最後に4番目,食肉センター事業について伺います。 本件についても,この議場で何度も議論してきていますが,概略を申し上げますと,牛,豚等の屠畜を行う食肉センター運営赤字を出し続けていること,その赤字を本市含め28市町村が長年,税金で補填していること,老朽化した施設の更新時期を迎えていることなどを背景に,事業の存続,廃止をどうするかという問題でありました。 

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

昨日も他の議員のご質問にお答えさせていただきましたが、特に私のこれまでの実績につきまして、第2子以降保育料及び幼稚園授業料無料化や、いの町版ネウボラ施策一環として子育て世代包括支援センター開設ファミリーサポートセンター事業また認定こども園開設地域子育て支援センター関係機関連携を図りながら、妊娠から出産育児への切れ目のない支援体制強化することで、子育てしやすい環境充実に取り

いの町議会 2020-06-04 06月04日-02号

また、21ページの3の1の1の13、減額192万4,000円、あったかふれあいセンター事業が減額されておりますけれども、その理由説明をお尋ねいたします。 それと、24ページ、3の1の9の19の1千、ごめんなさい。130万1,000円の理由説明もあわせてお尋ねをいたします。 そして、あと教育費のほうなんですけれども、35ページ、10の7の6の7、多くの金額が出ております。

いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号

特に第2子以降、保育料及び幼稚園授業料無料化やいの町版ネウボラ施策一環として、子育て世代包括支援センター開設ファミリーサポートセンター事業開始など、地域子育て支援センター関係機関連携を図りながら、妊娠から出産育児への切れ目のない支援体制強化することで、子育てしやすい環境充実に取り組んでまいりました。

いの町議会 2020-03-09 03月09日-02号

◆3番(井上敏雄君) 64ページ、款3民生費目児童福祉総務費、節7報償費ファミリーセンター事業18万2,000円の予算計上ですが、主要施策の概要の中には子育てでの援助を受けたい人と子育ての手助けをしたい人が会員登録をし、地域において助け合う有償ボランティア組織運営地域子育て支援の輪を広げ、子育てしやすい環境づくりに取り組むとありまして、これは非常に共働き家庭ひとり親家庭などには安心できる

いの町議会 2020-03-03 03月03日-01号

教育保育見込み量や一時預かり事業児童会ファミリーサポートセンター事業、乳児家庭全戸訪問事業、妊婦健診事業といった各種子育て支援事業について、提供体制等子ども子育て会議においてご意見を伺いながら審議を進めてまいりました。妊娠期からの切れ目のない子育て支援をさらに充実させるため、「ゆたかな自然につつまれて、やっぱりみんなぁいのがすき!

いの町議会 2019-12-13 12月13日-05号

特に第2子以降、保育料及び幼稚園授業料無料化やいの町版ネウボラ施策一環として、子育て世代包括支援センター開設ファミリーサポートセンター事業開始など、地域子育て支援センター関係機関連携を図りながら、妊娠から出産育児への切れ目のない支援体制強化することで、子育てしやすい環境充実に取り組んでまいりました。

四万十市議会 2019-12-11 12月11日-04号

既存取り組み強化に加え、新規事業として保育所での完全給食実施ファミリーサポートセンター事業実施学童保育施設拡充など、結婚から妊娠出産子育てに至るまで、切れ目のない子育て支援取り組み実施してきたと思っております。 このように様々な取り組みを行ってまいりましたが、待機児童解消など、解決しなければならない課題もまだまだ数多く残っております。